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あれ!あれよ!
歳をとってくると、物の名前や人の名前など、ココまで出かかっているのに思い出せない事がだんだん増えてきます。
このような状態を
健忘
と言い健忘は【脳の老化の始まり】とも言え脳に記録させた記憶が取り出せない、取り出しにくくなっている状態と言えます
40歳から衰える脳
人間の脳には140億個もの神経細胞があり、それぞれの細胞は隣の細胞と結びつき合って情報のやりとりをしています。
脳細胞の情報の伝達は
シナプス伝達
と呼ばれており、頭が良く回転するためには『シナプス伝達』がスムーズに行われる必要があります。
シナプス伝達は加齢とともに神経細胞の脱落や脳の萎縮などで衰え、この事自体は正常な老化と言えます。
脳の老化により神経の伝達がうまくいかないと
などの障害が増えてきて、最近の調査では男女にかかわらず40歳くらいから衰えてくる事がわかってきました。
健忘の他にも衰えが・・・!
脳の老化によって、思い出せない【健忘】の他にも
作動記憶=ワーキングメモリー
も衰えて来ます。
ワーキングメモリーの働きは
など、記憶をテーブルの上に並べて作業をスムーズに行うために必要な機能で、これが正常に働かないと何事も次には進めません。
例えば、本の続きを読む時には
- 本のタイトル
- 前回までに読んだ内容
- 思い浮かんだ情景
などの記憶が必要になり、読書が終わればその記憶は必要なくなります。
作動記憶=ワーキングメモリーは、仕事や勉強、日常全般において常に使われている重要な機能で、それがきちんと働かないと生活に支障をきたす様にもなってきます。
脳のアンチエイジング法!
作動記憶=ワーキングメモリー
も
思い出す能力
も加齢で衰える傾向にある事がわかっています。
しかし、脳トレをするとその機能を維持する事ができ
マジック7
という方法がオススメです。
マジック7は、料理や家事、勉強や運動などを始める前に
7つの必要な物を思い浮かべる
という方法で
言葉に出して言う
というものです。
カレーを作る時に
- 牛肉
- 人参
- じゃがいも
- 玉ねぎ
- バター
- カレールゥ
- 水
など7つの材料をスラスラと記憶の引き出しから取り出す事が出来るでしょうか?
また、カレーの材料で他のバリエーションも工夫した物を色々想像してみるというのも、柔軟な発想を鍛えるトレーニングになります。
あまり堅苦しく考えずに、普段から
- 物の名前を思い浮かべる
- 口に出して言う
- 様々にアレンジしてみる
を楽しみながら生活の中に取り入れる事で、脳のアンチエイジングに役立ちます!
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