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こんなにある!日本の温泉
寒い時期になると
“あたたかい温泉”が恋しくなります。
国内の温泉地は3185箇所もあり、これは宿泊施設を伴った数で、それ以外の温泉も含めるともっと多くの温泉があり、狭い国土にこれだけの温泉施設があるのは世界的にみても稀な国と言えます。
温泉は・強酸性から・強アルカリ性まで幅広く泉質も多様ですから日本国内で様々な温泉を楽しむことができます。
入湯客数は年間、一億二千万人を数え日本人は1年に1回は温泉に入っているという計算になり、日本書紀にも温泉が記載されていることから、日本人は大昔から温泉を愛用してきたことがうかがい知れます。
温泉の効用
温泉が体に良いという事で『湯治』の習慣が始まったのは江戸時代だと言われています。
江戸時代には世の中が落ち着いてきて、農家の人々が田植えなどで疲れた体を休め、また疲れを取るという目的で温泉が利用されていました。
他にも、病気を治すとか痛みを取るなど経験的に温泉の効果が認識されており、漢方医学の医師である「後藤艮山(ごとうこんざん)」という人が漢方薬以外にも治療法として温泉療法を用いたのが始まりと言われています。
江戸時代当時、後藤艮山は「熱い温泉に入ると気が回る」と言っており、今とは違った入浴法を推奨していました。
温泉伝説
動物が温泉に入って怪我を治している様子を見て、人間にも良い効果があるのでは?と人々が見つけた温泉は全国にあり、北海道では熊が入っていた温泉の「熊の湯」などは有名です。
外国の温泉ではチェコの温泉が有名で、ここは岩山の上に鹿の像がある「カルロヴィ・ヴァリ(カルロビバリ)」という温泉で鹿が見つけたという事になっています。
カルロヴィヴァリの閑静なエリアに位置するホテル
しかし山間の鹿を追いかけていた犬が足を踏み外して温泉に落ち、足をやけどしたことから発見されたというのが実際のようで・・・
日本では動物が怪我を治している事で温泉を発見し、外国では落ちてやけどをした事から温泉が発見されるという文化の違いを見ることもできます。
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カルロヴィヴァリの閑静なエリアに位置するホテル