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急性すい炎は命を落とす
急性すい炎になるのは
お酒をたくさん飲む人
というイメージがあり、年間6万人ほどが急性すい炎になっており、お酒と脂っこい料理を食べる忘年会シーズンに多くなっています。
急性すい炎では症状が軽くても1週間程度の入院が必用となり、重症化すれば
10人に1人は死亡する
という恐ろしい病気です。
急性すい炎になった人の悪習慣とは
50歳男性の例では
- ほぼ毎日酒を飲む
- 朝食は食べない
- 夕食は酒がメインでほとんど食べない
などの日常で肝機能の数値も異常を示し医師からも注意を受けていました。
ある日同僚と飲んだ帰り、タクシーの中で急にみぞおちと背中に激痛を感じ、その痛みでエビの様に丸まってしまうほどで、ほどなく救急外来に駆け込み
急性すい炎
という診断に至り即入院になりました。
自覚症状からすい炎を知る
急性すい炎では
みぞおちの痛み
が典型的な症状で、お腹が痛いと感じる時には、胃や十二指腸と共にすい炎の可能性もありますので、覚えておく様にしたいものです。
重度な急性すい炎になると
があり、特にみぞおちと背中の痛みがある場合にはすい臓の病気の可能性が高くなります。
男性と女性の原因
男性の急性すい炎の原因はアルコールがほとんどで、アルコールで傷めつけられると
などが見られます。
女性の急性すい炎では胆のうにできる
胆石(コレステロール結石)
で、すい管が詰まる事で起こり、普段脂っこい食事が好きな人は要注意です。
消化液であるすい液はすい管が詰まると行き場を失い、すい臓自体を溶かすばかりか、血液に乗ってお腹全体に広がると
お腹のやけど
と言われるほど激しい炎症を起こしてしまいます。
急性すい炎の治療
急性すい炎の治療では
- 入院して安静にする
- 飲まず食わずを継続
- 点滴で水分補給
- 胆石を内視鏡で取り除く
などが行われます。
急性すい炎になる人のうち重症化するのは数パーセントですが、重症化した場合には10人に1人の割合で死亡する事があり
入院治療は3か月から半年程度
となります。
急性すい炎を予防するには
今の段階で健康診断を受けて急性すい炎の前兆をとらえることは困難ですが
場合には、胆石が原因の急性すい炎になる可能性がありますので注意が必用で
という食生活を続けている場合もすい臓に負担をかけ続けていますので、予防のためにはそれらを控える事が大切です。
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