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幸せな人は長生き!
幸福度を高く感じている人程寿命が伸びる!という事が最近になってわかってきました。
その理由として
幸福であると困難を乗り越えやすくなる
のではないか?と考えられており、これは配偶者との別れなど辛い時でも
ポジティブシンキング
な人ほど他の人の助けを得られやすく、広い視野を持っている事などが困難を乗り越えて行きやすいのではないかと考えられています。


幸福度は遺伝で決まる?
幸福度を上げるためにはどのような要因がどれくらい影響しているのか?を研究してゆくと
幸福の50%は遺伝で決まる!
という事がわかってきました。
世の中の人を
に分類すると、ごきげんな人の家族はごきげんな人が多く、不機嫌な人の家族は不機嫌者が多いという傾向があります。
これは双子を対象にした研究で明らかになった事で、双子が産まれた時に、一人しか育てられない家庭では、もう一人は養子として別の家庭で育てられるという事があります。
このように遺伝的には同じでも違う環境で育つ双子を多く調べて
幸福度と遺伝
の関係を調べてみると、幸福度と遺伝の関係性が明らかになりました。
幸福は努力で手に入れる事が出来るか?
幸福度が遺伝で50%決まっていると聞くと、ほとんどの人は遺伝的な影響の大きさをかんじてしまいます。
しかしながら、残りの半分は育つ環境や行動などで変える事ができますので悲観的に考える必要はありません。
例えば、孤独な人の部屋は散らかって汚い事が多く、そのような部屋には人も来ません。
そこで、「部屋をキレイにする」事がきっかけになって、友人が遊びに来て、人生が幸せな方向に向かうという事にもなります。


精神的な病気を治すには!?
精神的な病気に対して、昔は環境よりも
自分の考え方を変える事
に主眼が置かれていたのですが、自分の考え方を変えるのはとても難しいので、最近では
環境や行動を変える
様にすると結果的に考え方が変わってゆくというアプローチに変わってきています。
よく
ウソでもいいから笑え
などと言われますが、これはとても効果があることで、他にも
など簡単な行動を起こすだけで気分が盛り上がってくる事が知られています。

友達が多いほど幸せになる!?
人とのつながりと幸福度についても様々な研究が行われていますが、どの研究にも共通しているのは
幸せな人は友達の数が多い
という事で、友達とのより親密な関係性などよりも友達の数が幸福度に影響しています。
幸福は人と人との間で伝染しやすいという性質があるようで、この事はアメリカで12000人の人を対象に32年間に渡って行われた研究で明らかになっています。
自分の友人が一人幸せになると、自分の幸福度は9%アップするという事が確認されており、友人が不幸になると、自分の幸福度は7%下がるという事もわかっています。
この事から幸せの方が不幸よりも感染力が強く、より多くの友人を持っている方が幸せになれる可能性が大きくなるというメカニズムがあります。
幸せになる5つの行動とは!?
幸福度を上げるために、何をすれば良いのか?という事を国家的に取り組んでいるのがイギリスで、幸せになる5つの行動を提唱しています。
幸せになる5つの行動
- 運動をする
- 運動をすると脳内物質のβエンドルフィンが分泌され幸せを感じます
- 感謝をする
- 長年お世話になっている人に、じかに感謝を述べる「感謝の訪問」をする
- 人とつながる
- 新しい事を学ぶ
- 人に感謝を与える
このような行動をすると幸せにつながり、心理学の研究でも十分効果がある事が確認されています。
どれか一つでも、今日から始めて見る事が、あなたの幸福度を上げてゆきます!
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