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赤ちゃんの腸内細菌
胎児は無菌状態で育ちますが、出産時に産道を通る時、口からお母さんの腸内細菌が入り、それを受け継ぎます。
ここで大切な事は、どのような腸内細菌を受け継ぐかによって
にまで関係してくるという事です。
赤ちゃんは出産後に母乳を飲む事によって、腸内のビフィズス菌が優勢になりますが、ビフィズス菌は腸内を酸性にして他の病原菌の育成を阻み、この事で乳児の腸管感染症は起こりにくくなっています。
授乳期の赤ちゃんの腸内細菌は80〜90%がビフィズス菌で、母乳を飲んでいる赤ちゃんと、粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんでは腸内細菌のパターンは異なっています。
しかし、
母乳でも粉ミルクでもビフィズス菌について大差ありません。
そして離乳食を食べ始めると、大人型の腸内細菌になってきます。
腸内細菌の個人差が生まれる
人間は赤ちゃんから成長してゆくに伴い
などの様々な要因によって腸内細菌も変化し個人差が出てきます。
さらに老化にともなって腸内も老人特有の
ビフィズス菌が減少する
悪玉菌が増加する
ような腸内環境になってきます。
良い腸内環境をつくる方法とは
良い腸内環境を作るには
- 便を作る力(どんな食べ物を食べるか)
- 便を育てる力(ビフィズス菌を活性化する)
- 便を出す力(腸腰筋という筋肉を鍛える)
これら3つの点をバランス良く達成することが大切です。
[腸腰筋ストレッチベルト]

食事から栄養を摂る事も大切ですが、毎日のお通じも同じくらい大切で
いかに良い便を出すか
にまで注意を向けていただきたいと思います。
免疫や感情と腸内細菌
お腹が空くとイライラしますが、腸内細菌がイライラ物質を出しているかもしれないという事もわかってきました。
たくさん食べても太らない人や、水を飲んだだけでも太ってしまう人では腸内細菌のパターンが異なっていますが、腸内細菌は
を決める決定的な物なのかも知れません。
また、免疫では腸の上から入ってくる菌が関係しており、ビフィズス菌や乳酸菌は腸内の免疫細胞に刺激を与え、アレルギーの予防効果につながり、元々腸内にいるビフィズス菌を増やす事にもつながるのです。

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