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高齢者のメタボ対策とは
一般的には65才からが高齢者となっており、65才から74才までの前期高齢者では、低栄養やフレール(介護状態予備軍)の人もいれば、太りすぎの人など様々なのですが、太りすぎの人は成人と同じように体重増加によるメタボに気を付ける必要があります。
しかし75才以上の後期高齢者の場合には、若いころと同じようにメタボ対策で食事制限をするとかえって健康を害する事があり、本人のみならず、医療関係者にもこの考えはまだ定着していない事があります。
健康維持の超簡単な方法
自分の健康管理で一番目安になるのが
体重
で、何もしていないのに体重が減ってしまうと
フレール(介護予備軍)
に向かっていますので、タンパク質を多く摂り、運動も行って気力と活力を養うようにします。
体重を測って増えているようなら、メタボ対策として
を行うようにします。
また、見た目はあまり変わらなくてもメタボの診断を受ける場合があり、これは筋肉が衰えて脂肪が多くなってしまった悪い状態になっていますので
で筋肉を多くする生活習慣に改善する必要があります。
減り続ける筋肉
私たちは40才くらいから筋肉が減少し、75〜80才では、若いころより
30%〜40%も筋肉が減る
人もいて、そのような状態は
サルコペニア
と呼ばれています。
サルコペニアは高齢に伴い筋肉、筋力が低下している状態で、1次性のサルコペニアは加齢に伴う筋肉の低下を指し、2次性のものでは、病気や怪我などをきっかけに動かない生活を送ることによる筋肉の減少を言います。
ガンや病気などでは、炎症によって筋力が低下しサルコペニアになってゆきますが、加齢による1次性サルコペニアは
でフレール対策と全く同じ事を行えば、予防と回復が可能です。
またメタボに関しても
運動
はとても大切な要素で、これは高齢者に限ったことではなくすべての年齢の人に運動は有効です。
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