05 生活のリズム
生活のリズム
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生活習慣病と生活リズム
人それぞれ、長年にわたって自分なりの生活のリズムという物を持っています。
生活リズム=生活習慣ということになり、生活リズムに起因する体の変化や病気、生活習慣病もこのような背景から出てきたものだと言うことができます。
社会人の場合には、仕事を中心とした生活リズムが一般的なものになり、朝から夕方には仕事の為の積極的な活動に当てる時間帯、夜には休息のための時間帯という風な生活パターンになっています。
頭と舌で味わう
食事は生活の中の重要なリズムになります。
バランスの取れた3度の食事を適切に摂ることでメタボを始め動脈硬化の予防につながっている事は広く認識されています。
中年以降には『舌と頭』で食べるように心がけなければならず、おいしいものばかりでなく、体に良い物も選んで毎日を考える事が健康につながってゆきます
運動不足は早死する!
また運動も必須条項で、日常生活の中で、こまめに体を動かす習慣のある人は、あまり動かない人に比べて死亡リスクが3〜4割も低下することがわかっています。
これは厚生労働省が、45歳から74歳の男女8万3千人を対象に9年間の追跡調査によって明らかになった事実なのです。
またミズーリ大学の調査によると運動不足が2週間続くだけで、血糖値や中性脂肪が大幅に増加することも判明しています。
運動することで、ストレス解消の他に動脈硬化などの危険因子を取り除く事ができて、心臓や血管系の病気予防の他に、ボケやガンにもかかりにくくなるというデータもあります。
良い睡眠とは
睡眠も健康を保つ上でとても大切なものです。
単に何時間睡眠をとったという事が重要なのではなく、朝の目覚めがスッキリと気持ちがいいという事が大切です。
ちなみに適切な睡眠時間は6時間〜8時間程度とされていて、睡眠不足は血管の炎症を引き起こし、血圧や心拍数が上昇することにより心筋梗塞や脳梗塞の原因になることが明らかになっています。
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