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医師でもわからない病気
筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群はまだまだ理解が進んでおらず
- 少し動いただけで感じる強烈な疲労感
- 日常生活がまともに送れない
という症状から、内科を始め精神科など様々な病院で診てもらっても異常なしという診断で適切な治療が受けられず、患者さん本人も非常に苦しんでいます。
この病気を専門にしている外来では、通常の検査で異常なしという結果でも脳神経系の炎症が起こっているかもしれず、それが激しい疲れや痛みなどの原因の可能性があるという風に患者さんに説明します。
どの病院に行っても診断がつかなかった病気が分かると、患者さん自身が納得していただき、そこから治療の一歩を踏み出すことができるのです。
周囲の理解はとても大切
筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群では、激しい疲れや痛みを感じるために日常生活がまともにできず、身内から【怠けている】ように見られる事が病気の苦しみよりも辛いという患者さんもおられます。
また仕事の休みが続くと、怠けていると思われ社会から疎外されることにもつながってゆきます。
熊本大学では不登校の研究を行っており、その中で子供にもこの病気になっている可能性が指摘され、大人より新
がある場合と定義されており原因として
などがあり、大人でも知られていないこの病気について、周囲の大人が知らず、子供に無理強いすると病気を悪化させる事につながりますので、病気の理解は極めて重要なのです。
病気の自己診断
筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群の診断基準として
- 病気になるまでは健康であった
- ある時を境に体調が悪くなった
- 大人で半年以上、子供で3か月以上回復しない
- 日常生活、社会生活に支障が出るほどの激しい疲れ
これらが当てはまる場合にはこの病気を疑い専門医を受診する必要があります。
ストレスを避ける
筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群が発症する原因の一つとして
- ストレスによる免疫力の低下
- 免疫力の低下で体内ウイルスの活性化
があり、ストレスを上手にコントロールすることが大切で、今感じているストレスを分析して、それを解決する方法を行う事が必用です。
しかし、仕事や学校などではストレスの原因を避ける事は難しいのが現実で、そのような場合には
- 感じているストレスを人に話す
- 押し殺した感情を吐き出してみる
などをするとストレスは和らげる事が出来、その結果免疫力の低下を防ぐ事にもつながります。
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