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緊張型頭痛とは
慢性頭痛の中でも緊張型頭痛は
日本で2000万人
と推計されるほど多くの患者さんがいます。
緊張型頭痛のセルフチェックとして
- 頭の両側が痛む
- 圧迫するような痛み
- 仕事がこなせる程度の痛み
- 体を動かしても痛みが悪化しない
これら4つのうち2つ以上が当てはまり、さらに
- 頭痛が起きても吐き気はしない
- 光か音のどちらかが気になる
のいずれかに当てはまる場合には緊張型頭痛であると言えます。
偏頭痛の患者さんでも、軽い頭痛の場合には緊張型頭痛の症状が当てはまる場合があり、同じ人は複数のタイプの頭痛を持っているとも言えます。
原因と対策
緊張型頭痛は頭から首、背中にかけて筋肉の凝りやハリが痛みの原因と考えられており、長時間の同じ姿勢で起こりやすく
などには注意が必要です。
緊張型頭痛の予防は
- 背筋を伸ばす
- あごを引く
- 1時間に5分程度休憩する
- 自分に合った枕に変える
など正しい姿勢を取る事を心がける必要があります。
また頭痛体操は筋肉の凝り予防に有効で
- 腕を上げて、前を向いたまま体を左右にひねる
- 両腕を肩まで上げて前後に回す
などの動きを1日5回程度行うとかなり効果があります。
NHK頭痛体操動画


日常生活の改善や頭痛体操でも良くならない場合には
消炎鎮痛薬
での治療を行います。


多くの人を悩ませる緊張型頭痛ですが治療の第一歩は生活習慣の改善にあります。
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