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		<title>ＮＨＫラジオ朝一番健康ライフの内容</title>
		<link>http://j4ef.com/</link>
		<description>ＮＨＫラジオ朝一番健康ライフの放送内容をまとめてあります。名医が毎週登場して最新の病気と治療方法、予防方法、さらに老化予防、アンチエイジング、メタボ解消法、ダイエット法などご紹介します！</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Mon, 6 Sep 2010 12:29:24 +0900</lastBuildDate>
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			<title>０５　下山とアフターケア</title>
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			<description><![CDATA[
下りは楽！？重力に逆らって登るのとは違い、登山の下り道はエネルギーをあまり使いません。このことから心肺機能の負担は少ないのですが、下り坂ではブレーキを掛けながら下りなければなりません。ブレーキは足腰の筋肉を使いますので、登りほどではありませんがそれなりに筋肉や関節に負担はかかります。登山の登りで筋肉の力を使い果たしてしまうと、下りの筋力が不足しブレーキがかかりにくくなります。こうなると衝撃は直接関節に伝わり、足腰を痛めてしまうことにもなってしまうのです。下りは体重と荷物、そして重力の加速度が足腰の筋肉と関節にかかり歩くたびに衝撃荷重を吸収しなければなりません。衝撃荷重が一定のレベルを超えると筋肉に乳酸がたまり、炎症も起こしてきます。炎症を起こした筋肉を修復するときには筋肉痛になり、年をとれば自己修復機能の衰えから筋肉痛が出てくるのも遅くなりがちです。下りのコツ筋肉痛や関節痛になるような下りの歩き方をしないためには・歩幅を小さくして一歩あたりの衝撃を減らす・杖やストックを使い衝撃を分散して受け止める・靴底が厚く衝撃吸収があるものを使うなど、できるだけ対策を取ることが大切です。また、下りは体力を使わないのでペースを早めがちですが、関節や筋肉の負担を無視したペースは怪我の元です。登りと同様に下りにも神経を使い、余裕をもった工程で歩きたいものです。アフターケア登山から帰っても、登山でかいた汗や呼吸から出る水分などは元には戻っていませんので、まず水分を補給する必要があります。登山が終わったらすぐにアルコールを飲むと、利尿作用によりかえって体の水分が失われてしまいます。また、登山の後に温泉に入って疲れを取るのも格別なのですが、温泉に入る前にはストレッチで筋肉や関節をほぐしてから入浴しましょう。運動後の整理運動は筋肉痛を防ぎ、疲労回復にも効果があります。またストレッチには脳に「多幸感」を感じることができ、登山の達成感を高める効果もあります。これから登山をする人の心構え登山ブームでトレッキングのツアーは気軽に行けるように思います。しかし、やってみればわかりますが、登山は筋肉を使い、息も上がるスポーツなのです。登山やトレッキングに行く前には、普段から体力作りを継続的に行う必要があります。1週間に1回程度近くの山に登るなど習慣化すると、健康増進と体力づくりにもなります。
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			<pubDate>Fri, 2 Jul 2010 20:10:57 +0900</pubDate>
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			<title>夏山登山の注意点</title>
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			<description><![CDATA[
健康登山の秘訣01 前日までの準備02 出発前のチェックと注意点03 登りのポイント04 山小屋での宿泊05 下山とアフターケア
			]]></description>
			<pubDate>Thu, 1 Jul 2010 09:38:19 +0900</pubDate>
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			<title>０４　山小屋での宿泊</title>
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			<description><![CDATA[
山での睡眠山小屋で眠るときは、気温が低い中で寝袋で寝るということで、自宅とは大きく違っています。また、周りに人が居てそのような中でも眠らなければなりませんし、標高の高い山では低酸素に悩まされることになります。このように大きく環境が変わると、食事や休憩をうまくとることもできず明日からの工程に不安を感じて、体力と精神を衰弱させてしまう人もいます。標高の高い山になるほど、普段の生活からはかけ離れた環境になり、気温や天候、食事や睡眠、ストレスなど厳しい状態におかれます。そのような中でも、体力と神経を休め、回復させるようにできる事が山では求められます。山で快適に眠るためには人間は経験や予想できることには対処でき不安もあまり感じません。山小屋などで宿泊するような工程の登山をする場合には、何よりも下調べと準備が大切ですし、寒さ、暴風雨、など悪い環境にも対応した装備と心構えをしてゆく必要があります。また、山で泊まる場所は可能ならば、酸素濃度が濃い、なるべく標高の低い場所を選ぶようにすることでより良い睡眠が得られます。低酸素に慣れていない体で標高の高い場所にいると高山病になりますし、高山病にならないまでも酸素の少ないところで寝ると、二酸化炭素が体内に溜り、脳をはじめとして細胞に悪影響を与えます。また、睡眠時無呼吸症候群のある人が高い山で寝ると、さらに症状が悪化しますので、そのような人は山に登る前に病気の治療が優先されます。喫煙とアルコール山での一服や祝杯は、喫煙やアルコールの習慣がある人にとってはとても魅力的なものです。しかし、喫煙による健康への悪影響はいうまでもありませんし、喫煙による一酸化炭素は必要な酸素を取り込みにくくしてしまいます。またニコチンの血管収縮作用は、高くて寒い山で血管が収縮した状態に、さらに追い打ちをかけてしまいます。血管が委縮すると、末端への血流が滞りますので・しもやけや・凍傷になりやすくなるのです。山でのアルコールは、よくまわると言われます。これは、低い気圧によってアルコールが気化しやすいことや、心拍数が上がっているので、より早く体内にまわってしまうことがあります。また登山で脱水気味のところにアルコールがはいると、血中濃度が高くなることも原因しています。多少のアルコールは血管拡張作用があるのですが、アルコールを飲む人は簡単に適量を超えてしまいます。飲みすぎると、利尿作用によりトイレが近くなり、夜中でもトイレのために起きて、大切な睡眠が少なくなってしまいますし、低血糖にもなってよけいな栄養が必要になります。アルコールで水分が排出され血中の水分が足らなくなると、血液がドロドロになり高齢者の場合には心筋梗塞や脳梗塞などを起こしやすくなってしまいます。もし山でそのような病気が発症したら致命的です。このようなことから、登山でのアルコールと喫煙はおすすめできません。祝杯は無事、家にかえってからあげるようにしたいものです。
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			<pubDate>Thu, 1 Jul 2010 09:35:30 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>０３　登りのポイント</title>
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			<description><![CDATA[
知っておきたい体の仕組み登山で大切な事は、歩くペースと休憩の取り方です。運動を続けると、筋肉や内臓が疲労して「休みたい」という感覚が生まれ、疲労度は普段の鍛え方によって大きく個人差があります。心臓は1分間に120回以上の鼓動が続くと息苦しさを感じ、180回程度の心拍数が続くと限界を感じるようになります。また体内のイオンバランスが崩れると、筋肉のけいれんや不整脈など神経や心臓に悪い影響を与えます。汗には水分のほかに塩分なども含まれていて、登山中の水分補給に水ばかり飲んでいると電解質のバランスが崩れて脱力感に襲われます。現在はスポーツドリンクで水分と電解質を補給することができますが、昔は水とともに塩をなめて汗で失われた水分と電解質を補給していました。休憩のポイント疲れを感じたり、動けないようになってから休憩をとっていては遅すぎます。そのような体力の使い方をしていると,いずれ動けなくなってしまうような事にもなりかねません。特に登山では疲れを感じる前に休憩をとる事が必要ですし、疲れないようなペース配分で登ることが大切です。無理のないペースで登山していると、休憩のときには景色を見たりトイレに行ったり、現在位置の確認作業など体を休める以外のことに時間を使うことができます。体温調節のポイント登山での登り中は、すぐに汗が出るほど体温は上がっています。もし上がってゆく体温の調節がうまくゆかないと熱中症になって危険です。上がった体温は、上着を脱いだり、水分補給して汗をかいて下げるようにしなければなりませんし、登山ではペースダウンするなどして運動量と発熱量を抑えるようにする必要があります。稜線での対応登りが終わり、稜線になると平坦な道になり体力の負担もすくなくなります。また吹きさらしの場所などでは、風によって急激に体温が奪われてしまいます。登りが終わり、稜線に変わったときには体温を守るために厚着や手袋をするなどの対応が必要です。また雨やガスなどで濡れるような時には、雨具をすぐに着て服を濡らさないようにすることが大切です。標高の高い山では夏でも気温が低く、体温が奪われ続けると【低体温症】になって動けなくなり、命を落とすことさえあります。
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			<pubDate>Thu, 1 Jul 2010 08:41:56 +0900</pubDate>
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			<title>０２　出発前のチェックと注意</title>
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			<description><![CDATA[
起きてからの行動朝起きていきなり100％の活動はできません。体と脳、心臓や血管、筋肉などを徐々にウォーミングアップする必要があります。登山ばかりでなく運動前にはストレッチや準備運動を行うことによって筋肉や関節を柔軟にし、心肺機能も運動する準備ができます。もし準備運動なしに、いきなり運動を始めると【ぎっくり腰】をはじめとしたトラブルに見舞われます。特に登山では、歩き以外の交通手段がないので準備運動などはしっかりと行わなければなりません。エネルギーの補充登山は登りから始まります。登りでは重力に逆らって上に！上に！と体と荷物を持ち上げるわけですから、持続的な体力とエネルギーが必要になってきます。筋肉は、最初に内部にあるグリコーゲンを利用して、次に血液中のブドウ糖がエネルギーに代わります。食べるエネルギーとしては、糖分や炭水化物があり、消化吸収してブドウ糖としてエネルギーになります。登山中に筋肉が活発に動いているときには、胃腸の血流が少なくなり消化吸収も悪くなります。このことから、登山や運動のエネルギー補給は1時間から2時間前に摂るようにしておきます。エネルギーを発揮するためには？運動や登山で体を動かすためには心肺機能が求められます。運動時には多くの酸素や栄養が求められますが、心臓は心拍数を増やして血流と供給量を増やすことで対応します。心臓に無理のない心拍数は1分間に120回程度といわれていて、普段から運動している人と、運動しない人では同じ120回でも運動能力に大きな差が生まれます。普段、運動をしない人はすぐに120回を超え150や180とすぐに上昇します。また心臓の血管も細くなっているので、息苦しくなったり胸の痛みを覚えたりします。ほかにも、貧血の人は血液中のヘモグロビンが不足していて体中に酸素をうまく供給できないので負荷のかかる運動には無理があります。普段から、貧血にならないような食事を心がけるようにしましょう。呼吸のコツ呼吸は、酸素を取り入れ炭酸ガスを吐き出すという繰り返しです。・肩で息をする・息が上がる、ような状態になると十分な呼吸ができず酸素不足になってしまいます。普段から運動して心肺機能を高め、登山しても息切れしないように体力をつけておき、自分に無理のないペースで登ることが大切です。また、呼吸すると、体の水分も吐く息とともに排出されます。このため運動中には汗以外でも水分が失われますので、こまめな水分補給が必要になってきます。高齢者の場合、喉の渇きを感じる機能が衰えていますので登山や運動中には、喉の渇きを覚える前に、定期的に水分補給を心がけることが大切です。
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			<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 15:49:47 +0900</pubDate>
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