治療の難しさ
スポンサードリンク
半年以上疲労が続く
筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群
では慢性疲労とは異なり脳の一部に炎症が見られることがあり、現在世界中で様々な治療が行われています。
昨年厚生労働省の研究班によって科学的な治療法を調べてみた所
決定的な治療法はまだ無い
というのが現状ですが、患者さんそれぞれの治療法によって回復しているという事実もあります。
経験的な治療で分かった事として
うつ病や不安症など精神症状が無い人は
免疫力の低下
が考えられ、免疫力を高めるために
漢方薬
を使います。
また高齢になると活性酸素が増えて細胞が傷つく事が知られていますが、活性酸素は疲労にも関係する事がわかっており、血液検査で活性酸素が高い場合には


脳の神経伝達物質である
向精神薬
が効く患者さんもいます。
疲れが元で精神的な症状が出ている人の場合には、まず精神科で診断して、治療の範囲が精神科ならその治療を行います。
急激に体調が悪くなり、生活に支障をきたす様になった場合には
これらの診察で心にも体にも異常がないのに、激しい疲れがある場合には
慢性疲労の専門医
に診てもらうようにしましょう。
2016年から2017年に行われた実体調査では、初診時に社会生活に支障があるレベルの患者さんが治療を受けた結果
患者さんには
最初の5年間は完治を目指した取り組み
を行う様に治療をすすめてゆきますが、5年経過しても完治しない患者さんには
今できる事とできない事
を見極め、できる事を維持し、できない事のレベルを少しずつあげてゆく取り組みを行います。
日常生活のなかで行うリハビリでは、難しい事より少しの努力で出来る事に取り組み、コツコツ成功を積み上げてゆくことが大切で、いきなり元気な時の様に活動するとその後に反動が来て、しばらく寝込んでしまう人も結構います。
この病気の改善のポイントとして
スポンサードリンク
有効な治療法とは
半年以上疲労が続く
筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群
では慢性疲労とは異なり脳の一部に炎症が見られることがあり、現在世界中で様々な治療が行われています。
昨年厚生労働省の研究班によって科学的な治療法を調べてみた所
決定的な治療法はまだ無い
というのが現状ですが、患者さんそれぞれの治療法によって回復しているという事実もあります。
効果のある組み合わせ
経験的な治療で分かった事として
- 発病時に抑うつ症状、不安があった
- 発病時に精神的な症状がなかった
うつ病や不安症など精神症状が無い人は
免疫力の低下
が考えられ、免疫力を高めるために
漢方薬
を使います。
また高齢になると活性酸素が増えて細胞が傷つく事が知られていますが、活性酸素は疲労にも関係する事がわかっており、血液検査で活性酸素が高い場合には
- ビタミンC
- コエンザイムQ10
- サプリメント


脳の神経伝達物質である
- セロトニン
- ドーパミン
- 思考力の低下
- 痛みが出る
- 疲れが取れない
向精神薬
が効く患者さんもいます。
どの診療科にいけばいい?
疲れが元で精神的な症状が出ている人の場合には、まず精神科で診断して、治療の範囲が精神科ならその治療を行います。
急激に体調が悪くなり、生活に支障をきたす様になった場合には
- 内科
- 総合診療科
これらの診察で心にも体にも異常がないのに、激しい疲れがある場合には
慢性疲労の専門医
に診てもらうようにしましょう。
治療でこれだけ回復する
2016年から2017年に行われた実体調査では、初診時に社会生活に支障があるレベルの患者さんが治療を受けた結果
- 学校や会社に復帰できた人は20%
- 長年にわたりほぼ寝たきりの重症の人は25%
- 少し良くなるが社会復帰しようとすると悪化する人55%
患者さんには
最初の5年間は完治を目指した取り組み
を行う様に治療をすすめてゆきますが、5年経過しても完治しない患者さんには
今できる事とできない事
を見極め、できる事を維持し、できない事のレベルを少しずつあげてゆく取り組みを行います。
日常生活のなかで行うリハビリでは、難しい事より少しの努力で出来る事に取り組み、コツコツ成功を積み上げてゆくことが大切で、いきなり元気な時の様に活動するとその後に反動が来て、しばらく寝込んでしまう人も結構います。
この病気の改善のポイントとして
- 出来る事を少しずつ
- 継続的に取り組む
- 小さな成功体験を積み上げてゆく
スポンサードリンク
03 治療の難しさ関連エントリー
- 01 慢性疲労との違い
- 普通の疲れや慢性疲労とは次元の違う疲れを感じた事はありませんか?
- 02 原因についてわかってきたこと
- 筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群の原因で解明されている部分とは
- 04 病気を理解する大切さ
- 筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群という病気の診断にたどり着くと救われることがあります
- 05 今後の取り組み
- まだまだ知られていない筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群について今後治療で進められてゆくこととは