アーチの崩れが悩みを作る

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足専門科が無い?



足の専門医は日本ではとても少なく、そもそも医学部で「足」に関しての学習がありません。


しかし、海外では「足」を専門に診る医療や専門的に学ぶ学校が発達しており、その背景には
靴文化が長い
事にあります。


女性に多い足のトラブル



足のトラブルで受診する人のうち
75%が女性
となっており、これは骨格が男性より弱く足にかかる負担も大きくなる事が考えられます。


足の骨は片足で28個もあり、骨の数としては
体全体の1/4が足の骨
であり、靭帯や支持組織も必然的に多くなってきます。


足のトラブルで多いのが
  • 外反母趾
  • 巻爪
  • 足底腱膜炎
  • タコ
  • シビレ
などがあります。

  


健康な足とは



数多くの足の骨は複雑な形で組み合わさって
アーチ状の形
になっており、この形があるからこそ衝撃を受け止め効率よく歩く事ができるのです。


もし足のアーチがなくなってしまうと、歩く時の衝撃は足で吸収できずに
  • ヒザの痛み
  • 股関節の痛み
などが出てくる様になります。



足のチェック法



自分の足が健康な状態なのかをチェックする7つの方法があります。

1)靴の裏が左右非対称に減っている
足の形が歪んでいてあるき方に不具合が出ています。

2)ゆっくり歩けない
片足立ちでバランスが保てないので、すぐに両足を地面につかなければならず、ゆったりと歩くことができません。

3)アキレス腱が硬い
ヒールの靴を履いている方が楽に感じる人はアキレス腱が伸びず、ヒールの無い状態になると
後ろに倒れそうになる
様になり、長い時間ヒールの無い靴で立っていると
ふくらはぎがパンパンになる
様になります。

4)扁平足がひどい
夜寝ている時に
ふくらはぎがつる
症状がある人は扁平足がひどい場合があり、これはふくらはぎの裏にある筋肉が、足のアーチを引き上げようと働きますが、扁平足でアーチができず、筋肉は緊張し続けることで起こります。

5)タコがある
タコや魚の目がある人は、1箇所に体重が集中している姿勢やあるき方が原因です。

6)親も足のトラブルがある
足の形も遺伝し、外反母趾の多い家系という患者さんもいます。

7)左右の脚の長さが違う
ズボンの裾丈が左右で大きく違うほどの脚の長さの違いや、足のアーチが片方だけ崩れていたりするとトラブルの原因になります。

足にトラブルを感じている場合にはこれらのうちのどれかが原因になっている可能性があります。
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