子供のうつ病に潜むもの

子供のうつ病に潜むもの

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こんな子がうつ病に



うつ病を発症した子供を見ていると
ストレスを多く感じる子供ほどうつ病を発症しやすい
という傾向があります。


ストレスの原因としては
  • 朝学習
  • 長い通学時間
  • 夜遅くまでの部活や塾
など大人の都合に合わせた生活習慣があり、このような環境では睡眠時間が短くなり、睡眠不足を感じていてもなかなか解消することができず、休日に長く休んでも完全に回復できない事がわかっています。


また生活において多くの情報に接し、うまく受け流すことができないと大きなストレスを感じますし、SNSなどで【いじめ】を受けると、それがきっかけでうつ病を発症する事もあります。


うつ病になると全ての事を否定的にとらえて
  • 自分はダメな人間だ
  • 楽しい事は何もない
などの悲壮感でいっぱいになります。



子供のQOL



「子供のQOL」は生活の質(QOL)という事ではなく、心身の健康状態を知る方法として開発され
  • 体が健康である
  • 心が健康である
  • 勉強が出来ている
  • 友人や家族関係が良好なのか
などを調べ、その答えが否定的なものであるとうつ病の可能性が高い事がわかります。


うつ病になると自尊感情が下がるばかりでなく、心も体も不調を訴え、生活の質も低下している状態になります。


小学生以上になると、自分と他人を比較して自分の限界を知る場面も経験し、そのような時には自尊感情が下がりますが、世界的にみて日本人は下げ幅が大きいのが特徴的で、うつ病の人はより否定的な傾向が目立ちます。


日本人は謙虚で遠慮がちな性格で、目に見えた自慢やアピールはしないのが普通ですが、本心ではその様な事は無いと言われており、うつ病になると心の中までも否定的な考えになって行きます。
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