検査の重要性
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実は多い骨粗しょう症の人
骨が【骨粗しょう症】になっている人は非常に多く
最新の報告では1300万人
もの人が骨粗しょう症で、実に人口の10%の人に見られ一般的な病気になってきました。
そのように患者が多い病気にもかかわらず
治療を受けている人は全体の2〜3割程度
と言われていて、治療を受けない理由には自覚症状がほとんど無いことにあります。
多少の不調や腰痛があっても、マッサージや鍼灸で済ませてしまう人もいますが、そのような人の中には背骨や腰の骨が骨折している場合もあるのです。
骨折してもわからないなんて・・・
骨粗しょう症になると
- 5キロ程度のお米を持ち上げる時
- 冷蔵庫から引き出しを抜く時
- 小さな子どもを抱き上げる時
このような場合にでも簡単に骨折してしまうことがあります。
もし背骨が骨折している場合などは
自覚症状を感じる人は全体の1/3程度
で、残りの人は不調を感じても体調不良で済ませてしまう人がほとんどなのです。
しかし大腿骨が骨折した場合には別で、骨折による痛みで自覚することができます。
こんな人がアブナイ!
骨粗しょう症かもしれない?と自己診断する基準は
若いころに比べて身長が2センチ以上低くなった
そのような人の50%の人に背骨の骨折があると言えます。
1センチ程度の低下は軟骨のすり減りも考えられますが、2センチとなると背骨に何らかの異常があると考えられます。
さらに3センチ、4センチと身長が低くなり
4センチ以上低くなる
場合には背骨が2個以上骨折している可能性が高くなります。
骨粗しょう症になりやすい人の特徴として
小柄で痩せている人
があります。体重が少ないと骨への刺激が少なく、それが新陳代謝が活発化しない事につながり骨密度が低下しやすくなります。
他にも
家族に骨粗しょう症の人がいる
事があり、日本人は遺伝的に骨粗しょう症の人が多く、両親や祖父母が骨粗しょう症だった場合には注意が必要です。
また女性で閉経した人も骨粗しょう症になりやすいと言われています。
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リスクを知って骨粗しょう症予防!
普段の生活で注意するべき点として
- 乳製品が苦手な人
- アルコールをたくさん飲む
- 喫煙習慣がある
このような人ではカルシウムの吸収が悪くなります。
カルシウムの吸収には※ビタミンDが必要で、ビタミンDの8割は紫外線を浴びることで生成されますので日光に当たらない生活を送っている人も骨粗しょう症のリスクは高くなります。
他にも
偏食が激しい
過激なダイエット
十分な栄養を摂っていない
ような人も要注意です。
自分の骨を知ろう
自分が骨粗しょう症かどうかを知るには
骨密度の検診
で調べることができ、地方自治体で行われている40歳から70歳まで5年ごとに実施されている『節目検診』や、医療機関でも調べることができます。
足の付根の骨折は75歳を過ぎた頃から急激に増加してきますので、節目検診を過ぎても定期検診は受けることが大切です。
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骨密度の計測方法
骨密度を測るのは超音波検査やX線などがありますが一番正確に計測できるのは
X線
で、背骨や足の付根の骨は専用の機械で計測します。
骨粗しょう症も他の病気と同じく早めの対処が大切で、症状が進行して多くの骨が骨折してしまうと、元に戻るのが困難になってきます。
- 最初の骨折をいかに防止するか
- 次の骨折をいかに防止するか
が骨粗しょう症対策ではとても大切になってきます。
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