家庭内での応急手当
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家庭の中でも急病人が出る事があります。
突然強い頭痛で倒れた!
という場合には【脳出血】や【脳梗塞】が考えられ、一刻も早く治療しなければなりません。
まず応急手当の基本として
※周囲の安全の確保
の対応を取り、患者を安全に真っ直ぐ寝かせられる場所に移動させます。
患者を真っ直ぐに寝かせる事で・呼吸の状態などが把握しやすくその後の心肺蘇生にも移りやすくなります。
次に行うのは
※意識の確認
で、両方の肩を叩きながら「大丈夫?」と聞いてみます。
意識がはっきりしない場合には、嘔吐物で窒息する事もありますので横向けに寝かせる『回復体位』にします。
喉に食べ物を詰らせるのは高齢者が多く、最もつまらせる食品は「おもち」です。
高齢者の多くは【入れ歯】で、入れ歯だと・噛みくだく・唾液と混ぜる・飲み込む感覚などが不十分で飲み込む力も衰えています。
そのような状況で、誰かに話しかけられたりすると【慌てて飲み込んで】しまい、窒息事故がおこってしまいます。
高齢者にお餅を出す時には
※食べている時に話しかけない
※お餅を小さくする
などの工夫が窒息事故を防ぎます。
高齢者の次に心配なのが子供で、お菓子やピーナッツを始め、電池やおもちゃなど興味のあるものは何でも口に入れてしまいます。
喉に物が詰まった人には『背部叩打法(はいぶこうだほう)』を行います。
・横向けに寝かせるか・椅子に座らせた状態で
※背中の肩甲骨の間を平手で「布団を叩くような強さで」強く叩きます。
背部叩打法(成人)
背部叩打法(小児)
背部叩打法(乳児)
ハイムリッヒ法
餅を詰まらせた時に掃除機で吸い出す!という話も聞きます。
実際の医療現場でもそのようなことはありますが、正しい場所を吸い込まないと“舌”など間違った場所を吸うことにもなります。
掃除機での吸い出しは、喉の奥の詰まっているところまでホースが到達したのを確認してから、スイッチを入れる事が大切で「慎重かつ的確」に行うようにします。
子供が誤って食べてしまう毒物で最も多いのが【煙草】です。
しかしながら煙草を食べて死亡したというケースは無く、もし食べてしまっても吐いてしまいますので、お家の方は慌てず冷静に対処していただきたいと思います。
他にも、農薬や漂白剤などは無理に吐かせようとすると肺に吸い込まれて、より重症化してしまうケースもありますので、できるだけ早く病院に行くようにします。
いずれにせよ、緊急の現場では冷静で正しい対応が命を左右します。
そのためには、普段から訓練しておくことが一番ですので、積極的に講習会や訓練に参加するようにしましょう!
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家族が倒れた!
家庭の中でも急病人が出る事があります。
突然強い頭痛で倒れた!
という場合には【脳出血】や【脳梗塞】が考えられ、一刻も早く治療しなければなりません。
まず応急手当の基本として
※周囲の安全の確保
の対応を取り、患者を安全に真っ直ぐ寝かせられる場所に移動させます。
患者を真っ直ぐに寝かせる事で・呼吸の状態などが把握しやすくその後の心肺蘇生にも移りやすくなります。
次に行うのは
※意識の確認
で、両方の肩を叩きながら「大丈夫?」と聞いてみます。
意識がはっきりしない場合には、嘔吐物で窒息する事もありますので横向けに寝かせる『回復体位』にします。
喉に食べ物が詰まった!
喉に食べ物を詰らせるのは高齢者が多く、最もつまらせる食品は「おもち」です。
高齢者の多くは【入れ歯】で、入れ歯だと・噛みくだく・唾液と混ぜる・飲み込む感覚などが不十分で飲み込む力も衰えています。
そのような状況で、誰かに話しかけられたりすると【慌てて飲み込んで】しまい、窒息事故がおこってしまいます。
高齢者にお餅を出す時には
※食べている時に話しかけない
※お餅を小さくする
などの工夫が窒息事故を防ぎます。
窒息の応急処置
高齢者の次に心配なのが子供で、お菓子やピーナッツを始め、電池やおもちゃなど興味のあるものは何でも口に入れてしまいます。
喉に物が詰まった人には『背部叩打法(はいぶこうだほう)』を行います。
・横向けに寝かせるか・椅子に座らせた状態で
※背中の肩甲骨の間を平手で「布団を叩くような強さで」強く叩きます。
背部叩打法(成人)
背部叩打法(小児)
背部叩打法(乳児)
ハイムリッヒ法
餅を詰まらせた時に掃除機で吸い出す!という話も聞きます。
実際の医療現場でもそのようなことはありますが、正しい場所を吸い込まないと“舌”など間違った場所を吸うことにもなります。
掃除機での吸い出しは、喉の奥の詰まっているところまでホースが到達したのを確認してから、スイッチを入れる事が大切で「慎重かつ的確」に行うようにします。
薬物や毒物の応急手当
子供が誤って食べてしまう毒物で最も多いのが【煙草】です。
しかしながら煙草を食べて死亡したというケースは無く、もし食べてしまっても吐いてしまいますので、お家の方は慌てず冷静に対処していただきたいと思います。
他にも、農薬や漂白剤などは無理に吐かせようとすると肺に吸い込まれて、より重症化してしまうケースもありますので、できるだけ早く病院に行くようにします。
いずれにせよ、緊急の現場では冷静で正しい対応が命を左右します。
そのためには、普段から訓練しておくことが一番ですので、積極的に講習会や訓練に参加するようにしましょう!
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05 家庭内での応急手当関連エントリー
- 01 救急現場での心得
- 目の前で人が倒れた場合あなたはどうしますか?人命救助について大切な心構えを知っておきましょう!
- 02 救命措置の流れ
- 目の前で人が倒れた時、このような事を事前に頭に入れておくと役に立ちます!
- 03 心肺蘇生の方法について
- AEDの使い方と人工呼吸、心臓マッサージのやり方を覚えておきましょう!
- 04 止血の方法について
- 事故や怪我で多量の出血がある時、正しい止血法を知っているかどうかで命が左右されます。