納得いく医療を選択するために

納得いく医療を選択するために

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-- 納得いく医療を選択するために --


医療技術の進歩によって治療法も複数あり、医師からどの治療を選ぶか聞かれる場面も増えてきました。


果たして自分の病気にはどの治療の選択がベストなのか?は
  • 患者さんの価値観
  • 生き方
などに照らし合わせて、医師ではなく患者が決めることが重要であるという考え方が広がってきています。


納得できる医療を受けるためには、どのように受け止め、どのように考えればよいのかを知るシリーズです。


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01 患者が医療を選択する時代

02 大腸がんで手術を選択した場合

03 大腸がんで手術を選択しない場合

04 認知症の場合

05 心の整理の仕方

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[放送日] 2017年 5月 1日 - 2017年 5月 5日


[ 講師 ]
辻彼南雄(つじ かなお)先生


一般社団法人ライフケアシステム代表理事・医師

納得いく医療を選択するために関連エントリー

01 患者が医療を選択する時代
もし病気になったときや、人生最期を迎える時の医療の選択や考え方について
02 大腸がんで手術を選択した場合
もし大腸がんになったときには手術をすれば終わりというわけではなく、その後長きにわたり様々な治療や、手術によって生活が大きく変化する事も知っておかなければなりません。
03 大腸がんで手術を選択しない場合
ガン治療で手術以外の治療を選択した場合にはどうなるのか?大腸がんのケースについて
04 認知症の場合
認知症になった場合の医療の選び方と、認知症になる前の準備について
05 心の整理の仕方
人生の終わりに近づいて来た時に受けたい医療は人それぞれです。その時の心構えや準備しておくことについて