首と肩、手の先のストレッチ方
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首と肩のストレッチは肩こりに非常に効果があります。
お尻に敷いている左側の首筋や肩から腕にかけて伸びている感じがあればOKです。
あごを引くと、より肩にストレッチの効果を感じますので、色々な角度を試してみて下さい。
次に手を反対にして同じ様に15秒行います。
左右1回ずつ行うだけでも、腕から肩の筋が伸びて、ほっこりとします!
手の冷え性や、しびれなどに効果のあるストレッチです。
このストレッチでは、手のひらの下から前腕に伸びを感じ、ストレッチが終わったら血の巡りがよくなった感覚になれば成功です。
手のストレッチを行うことで、手首から指の筋肉がほぐれると共に血行がよくなる効果があります。
体のストレッチはやっても、指先のストレッチはなかなか気が付かないものです。
指先などの末端は血流も滞りやすく、疲労物質がたまりやすくなります。指先をストレッチすることによって、この冬は手の冷え性を改善させましょう!。
ひどい肩こりの人にオススメのストレッチです。
このストレッチでは肩の内側と外側が伸ばされる効果があります。ストレッチはユックリ無理のない様に行なって下さい。
ストレッチ後には肩から腕がほっこりします。
すべてのストレッチにおいて決して無理せず、毎日コツコツ行うことがコツです!
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首と肩のストレッチ
首と肩のストレッチは肩こりに非常に効果があります。
- 椅子に座ります
- 左の手のひらを下に向けてお尻と椅子の間に入れます
- 右手で頭の左側の“こめかみ”に手をあて、息を吐きながら右にゆっくり倒します
- 気持ち良いポイントで15秒ほど止めて、ゆっくり戻します
お尻に敷いている左側の首筋や肩から腕にかけて伸びている感じがあればOKです。
あごを引くと、より肩にストレッチの効果を感じますので、色々な角度を試してみて下さい。
次に手を反対にして同じ様に15秒行います。
左右1回ずつ行うだけでも、腕から肩の筋が伸びて、ほっこりとします!
手のストレッチ
手の冷え性や、しびれなどに効果のあるストレッチです。
- 椅子に座ります
- 胸の前で手を合わせ合掌のポーズをとります
- 手のひらを合わせたまま、呼吸を吐きながら、15秒ほどかけて下げてゆきます
- 手のひらの下が少し開く程度の所で、指と指の間を開き、15秒ほど止めます
- ユックリ戻します
このストレッチでは、手のひらの下から前腕に伸びを感じ、ストレッチが終わったら血の巡りがよくなった感覚になれば成功です。
手のストレッチを行うことで、手首から指の筋肉がほぐれると共に血行がよくなる効果があります。
体のストレッチはやっても、指先のストレッチはなかなか気が付かないものです。
指先などの末端は血流も滞りやすく、疲労物質がたまりやすくなります。指先をストレッチすることによって、この冬は手の冷え性を改善させましょう!。
肩こり専門のストレッチ
ひどい肩こりの人にオススメのストレッチです。
- 椅子に座ります
- 左手の甲の部分を左の腰に当てます
- 右手で左のヒジを持ちます
- 息を吐きながら15秒程度ヒジを前に持ってゆきます
このストレッチでは肩の内側と外側が伸ばされる効果があります。ストレッチはユックリ無理のない様に行なって下さい。
ストレッチ後には肩から腕がほっこりします。
すべてのストレッチにおいて決して無理せず、毎日コツコツ行うことがコツです!
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03 首と肩、手の先のストレッチ関連エントリー
- 01 ストレッチの効用
- ストレッチと聞くと、準備運動とか柔軟運動をイメージしますが、実はもっとストレッチを行えば体にとって良いことが起こるばかりか、脳にも良い事が起こるのです。
- 02 注意点とオススメのタイミング
- ストレッチは痛くなるまで曲げると効果が上がる!と思って一生懸命やるのはとんでもない間違いで、逆効果なのです!正しいストレッチと呼吸法を知っておきましょう!
- 04 上半身、背中のストレッチ
- 首と肩のストレッチに引き続き上半身、背中のストレッチをやってみましょう。イチローも試合中にやっているストレッチも紹介します。このストレッチは大きな筋肉をストレッチしますから、勉強やジムなどのデスクワークのリフレッシュに持って来いです!
- 05 下半身のストレッチ
- これから寒くなる季節にオススメの、冷え性と睡眠導入に効果のあるストレッチ!さらに、疲労回復にも効果のあるストレッチをご紹介します。このストレッチを行うことで腰痛予備や下半身のリンパの流れもよくなりますので、美容と健康と一石二鳥です。ぜひ毎日行なって下さいね!