富士山を目指すための準備
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富士山は標高の高い山ですので低体温症にも注意が必要です。
低体温症は冬山で起こるものというイメージを持っている人もいますが、夏でも富士山なら十分に起こりえるものなのです。
山頂は朝晩は冷え込み氷点下になることさえあり、風も強いので体が濡れていれば体温はあっという間に奪われてしまいます。
このような状況に備えておかないと低体温症で命を落とす事もありますし、天気が悪い梅雨時や冬型の気圧配置が始まる秋口などは要注意です。
気温がそんなに低くなくても、防風対策や濡れない様な対策が生死を分ける事になります。
山を知らない人が、木綿のTシャツに短パンで雨に降られて低体温症になるという事は実際に数年ごとに起こる事例なのです。
また、体で熱を作り出すカロリー摂取も夏場ではおろそかになりますので、しっかりとした準備が必要です。
天候が悪いと寒さ対策を行わなければなりませんが、天気が良い時には暑さ対策も必要になってきます。
気温と湿度が高い状況では汗が蒸発せず、上がった体温を放出できなくなり熱中症になる事もあります。
もし熱中症になりかけたら、運動を止め山小屋や日陰に入って休むようにしましょう。
また標高が高い場所では紫外線が強く皮膚の弱い人は水ぶくれが出来ることさえありますので、日焼け止めやサングラス、帽子など日焼け対策は十分に行なって下さい。
登山では、普段の生活よりも多くの筋力やエネルギーが必要になり、運動を持続するために持久力も必要になりますので快適に登山するには日頃からトレーニングをすることが大切です。
中高年の人で標高の低い山に登っても胸が苦しくなるようなら富士山をはじめ標高の高い山に登るのは止めておきましょう。
富士山の標高に体を慣らすには「ミニ高所トレーニング」が有効です。
これは2000メートル以上のできるだけ標高の高い山に何度か登山しておく事で空気の薄い環境に体を慣らす事ができます。
いきなり富士山に登るよりも、普段から登山に慣れ親しんでおく事が大切です。
富士山の標高に自分の体が順応できるのか?簡単なテストで知る方法があります。
「マッチテスト」と呼ばれるテストでは、マッチに火を付け手を伸ばし、その火を吹き消す事ができるか?
というもので健康な人なら簡単に消せるのですが、肺気腫、慢性気管支炎、喘息のひどい症状がある人はマッチの火を消す事が出来ません。
さらに1メートル先のろうそくの火を消す事ができるかどうか?というテストもやってみて、これにより短時間で息を吐き出す能力の有無が確認できます。
他に心臓の機能をテストするのには「傾斜歩行」を行います。
長い登り坂や山道を4,5時間継続して歩く事で心肺機能に負荷をかけ、富士登山に近い状況を再現させて体が耐えられるかどうかを知ることができます。
もし自宅の近くに坂道や登山道が無い場合には、ジムのランニングマシンで傾斜をつけると同じ状況を再現することができます。
トレーニングマシンの傾斜を10度、15度とキツくしてゆくと時速5キロでも結構な負荷を感じるはずです。
このようなトレーニングをして、胸の痛みやめまいなどを感じたらすぐに中止することが必要ですし、元々心臓に持病がある人はトレーニング自体を行ってはなりません。
トレーニングをやってみて、とても無理だと思ったら富士登山は出来ません。
普段からトレーニングを積み重ね富士山に登れる体力を作ってからチャレンジしましょう。
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高山病以外に注意するコト
富士山は標高の高い山ですので低体温症にも注意が必要です。
低体温症は冬山で起こるものというイメージを持っている人もいますが、夏でも富士山なら十分に起こりえるものなのです。
山頂は朝晩は冷え込み氷点下になることさえあり、風も強いので体が濡れていれば体温はあっという間に奪われてしまいます。
このような状況に備えておかないと低体温症で命を落とす事もありますし、天気が悪い梅雨時や冬型の気圧配置が始まる秋口などは要注意です。
気温がそんなに低くなくても、防風対策や濡れない様な対策が生死を分ける事になります。
山を知らない人が、木綿のTシャツに短パンで雨に降られて低体温症になるという事は実際に数年ごとに起こる事例なのです。
また、体で熱を作り出すカロリー摂取も夏場ではおろそかになりますので、しっかりとした準備が必要です。
暑い時の注意点
天候が悪いと寒さ対策を行わなければなりませんが、天気が良い時には暑さ対策も必要になってきます。
気温と湿度が高い状況では汗が蒸発せず、上がった体温を放出できなくなり熱中症になる事もあります。
もし熱中症になりかけたら、運動を止め山小屋や日陰に入って休むようにしましょう。
また標高が高い場所では紫外線が強く皮膚の弱い人は水ぶくれが出来ることさえありますので、日焼け止めやサングラス、帽子など日焼け対策は十分に行なって下さい。
普段のトレーニング
登山では、普段の生活よりも多くの筋力やエネルギーが必要になり、運動を持続するために持久力も必要になりますので快適に登山するには日頃からトレーニングをすることが大切です。
中高年の人で標高の低い山に登っても胸が苦しくなるようなら富士山をはじめ標高の高い山に登るのは止めておきましょう。
ミニ高所トレーニング
富士山の標高に体を慣らすには「ミニ高所トレーニング」が有効です。
これは2000メートル以上のできるだけ標高の高い山に何度か登山しておく事で空気の薄い環境に体を慣らす事ができます。
いきなり富士山に登るよりも、普段から登山に慣れ親しんでおく事が大切です。
富士登山テスト
富士山の標高に自分の体が順応できるのか?簡単なテストで知る方法があります。
「マッチテスト」と呼ばれるテストでは、マッチに火を付け手を伸ばし、その火を吹き消す事ができるか?
というもので健康な人なら簡単に消せるのですが、肺気腫、慢性気管支炎、喘息のひどい症状がある人はマッチの火を消す事が出来ません。
さらに1メートル先のろうそくの火を消す事ができるかどうか?というテストもやってみて、これにより短時間で息を吐き出す能力の有無が確認できます。
他に心臓の機能をテストするのには「傾斜歩行」を行います。
長い登り坂や山道を4,5時間継続して歩く事で心肺機能に負荷をかけ、富士登山に近い状況を再現させて体が耐えられるかどうかを知ることができます。
もし自宅の近くに坂道や登山道が無い場合には、ジムのランニングマシンで傾斜をつけると同じ状況を再現することができます。
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トレーニングマシンの傾斜を10度、15度とキツくしてゆくと時速5キロでも結構な負荷を感じるはずです。
このようなトレーニングをして、胸の痛みやめまいなどを感じたらすぐに中止することが必要ですし、元々心臓に持病がある人はトレーニング自体を行ってはなりません。
トレーニングをやってみて、とても無理だと思ったら富士登山は出来ません。
普段からトレーニングを積み重ね富士山に登れる体力を作ってからチャレンジしましょう。
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05 富士山を目指すための準備関連エントリー
- 01 富士山の魅力と怖さ
- 一生に1回は富士登山を!と思っている人は多く、昨年は30万人もの人が富士登山に訪れています。登山シーズンには特別な技術が無くとも登れるのですが、高所障害の事を知らないと命を落とすこともあります
- 02 高所障害を防ぐ
- 富士山に登る時にこの呼吸法を知っていると高所障害から開放されます。
- 03 富士登山の歩き方
- 富士山に限らず登山でうまく歩くにはコツがあります。経験の浅い人ほどその事を知らずに痛い目に遭いますのでしっかりと山歩きのコツを覚えておきましょう。
- 04 ツアー登山の注意点
- ツアー登山で富士登山に参加する時の準備や注意点を知り、安全で楽しい登山を!