正しい補水方法
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熱中症や脱水症にならないためには水分の補給が必要で、これを『補水』と言います。
体液は水と電解質で出来ていますので、水やお茶だけの水分補給では不十分で、補水は水と電解質を補給しなければなりません。
しかし、補水は特別な事をやらなくても普通にご飯を食べ、水分を摂っていたら十分に補給されますので心配は要りません。
健康な状態では普通に食事やお茶などで水分や電解質の補給はできるのですが、病気などで食欲が無くなったり、汗や下痢などで体液を失う量が多くなったりすると、意識的に『補水』してやらなければなりません。
ここで、水分が必要だからと、水やお茶など水分ばかり補給してやると体液濃度が薄くなり危険な状態にもなってしまいます。
適切な水分補給で一番身近なのはスポーツドリンクで、運動で失われた電解質なども補給できます。
スポーツドリンクにも、単に清涼飲料水の物から、失われた体液を取り戻す機能のあるものまで様々な物がありますので、選ぶポイントは塩分がしっかり入っている物が良いでしょう。
スポーツドリンクは補水に適したものばかりではありませんが、脱水に有効な飲料としては『経口補水液』があり、これは『飲む点滴』とも呼ばれています。
医療が十分でない国などでは点滴なども簡単出来ませんので、飲んでで補水を行うという必要性から『経口補水液』が生み出されました。
経口補水液は・水・塩・砂糖から作られたシンプルな飲み物で、失われた水分や電解質を補える機能を持っています。
作り方は「WHO」で決められていて、世界標準の配合割合で家庭でも作ることができます。
日本では、家庭で作るよりもドラッグストアなどで販売されていますので簡単に買い求める事ができますし、点滴と同じ効果がありますので安心して使うことができます。
===経口補水液の作り方例===
・水 1000ml
・砂糖 40グラム
・塩 3グラム
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経口補水液は失われた体液を補う治療的な使い方をすれば良く、脱水予防のためにいつも飲む必要はありません。
基本的に水やお茶やジュースなど水分を飲んでいれば脱水症の予防になりますが【アルコール】だけは水分補給になりません。
アルコールを飲むとかえって水分が体の外に出て行きますので、脱水症になりやすい環境の時にはアルコールは控えましょう。
もし脱水症になったら、『ナトリウム』など塩分の含まれるスポーツドリンクや経口補水液を飲みます。
さらに重症化してしまったら点滴を受ける必要があり、それぞれの症状に応じた対応が必要になります。
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熱中症、脱水症を防ぐためには
熱中症や脱水症にならないためには水分の補給が必要で、これを『補水』と言います。
体液は水と電解質で出来ていますので、水やお茶だけの水分補給では不十分で、補水は水と電解質を補給しなければなりません。
しかし、補水は特別な事をやらなくても普通にご飯を食べ、水分を摂っていたら十分に補給されますので心配は要りません。
補水の注意
健康な状態では普通に食事やお茶などで水分や電解質の補給はできるのですが、病気などで食欲が無くなったり、汗や下痢などで体液を失う量が多くなったりすると、意識的に『補水』してやらなければなりません。
ここで、水分が必要だからと、水やお茶など水分ばかり補給してやると体液濃度が薄くなり危険な状態にもなってしまいます。
適切な水分補給で一番身近なのはスポーツドリンクで、運動で失われた電解質なども補給できます。
スポーツドリンクにも、単に清涼飲料水の物から、失われた体液を取り戻す機能のあるものまで様々な物がありますので、選ぶポイントは塩分がしっかり入っている物が良いでしょう。
補水に最適な飲料
スポーツドリンクは補水に適したものばかりではありませんが、脱水に有効な飲料としては『経口補水液』があり、これは『飲む点滴』とも呼ばれています。
医療が十分でない国などでは点滴なども簡単出来ませんので、飲んでで補水を行うという必要性から『経口補水液』が生み出されました。
経口補水液は・水・塩・砂糖から作られたシンプルな飲み物で、失われた水分や電解質を補える機能を持っています。
作り方は「WHO」で決められていて、世界標準の配合割合で家庭でも作ることができます。
日本では、家庭で作るよりもドラッグストアなどで販売されていますので簡単に買い求める事ができますし、点滴と同じ効果がありますので安心して使うことができます。
===経口補水液の作り方例===
・水 1000ml
・砂糖 40グラム
・塩 3グラム
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![]() 軽度から中等度の脱水状態の方の水・電解質を補給・維持するのに適した病者用食品です / 大塚製... |
![]() 発熱、嘔吐、高齢者の水分補給、軽度から中等度の脱水状態の方の水・電解質を補給・維持するの... |
予防的飲料
経口補水液は失われた体液を補う治療的な使い方をすれば良く、脱水予防のためにいつも飲む必要はありません。
基本的に水やお茶やジュースなど水分を飲んでいれば脱水症の予防になりますが【アルコール】だけは水分補給になりません。
アルコールを飲むとかえって水分が体の外に出て行きますので、脱水症になりやすい環境の時にはアルコールは控えましょう。
脱水症になったら!
もし脱水症になったら、『ナトリウム』など塩分の含まれるスポーツドリンクや経口補水液を飲みます。
さらに重症化してしまったら点滴を受ける必要があり、それぞれの症状に応じた対応が必要になります。
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04 正しい補水方法関連エントリー
- 01 どんな場面で起こるのか?
- 熱中症はどの年代によく起こるのか?年代別に起こりやすい環境や、病院に行ったほうが良い熱中症の見分け方を知りましょう!
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- 熱中症の身体の中では脱水症になっています。脱水症の知識があれば熱中症の予防にもつながります。
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- 本格的な脱水症になる前に対処できれば、熱中症にもなりません。脱水症の前段階で対処する方法、見極めのポイントについて
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- 脱水症や熱中症を予防する方法はあります。幼児や子供、高齢者などは特に熱中症対策が必要で、熱中症予防の3つのポイントと、熱中症に強い体づくりをすることでより抵抗力が増します。また自宅でできる経口補水療法は熱中症治療にとても有効です。